総括。 [僕の酒]
写真は、料理屋さんから招集の電話があった時に頂きました。
新鮮しらす、大根おろし、それと大根おろし汁、これだけ。
しらすのほんのり塩味、大根おろし汁のさっぱり感。
素朴なんですけど、新鮮なものは美味しいんですよね。
今年は、半年くらい痛風の治療、現在も継続中です。
お医者様に炭水化物を控える様にっていわれてから・・・。
そんな状況もあり今年は、昨年にも増して家呑みが減りました。
その代わりに近所の安い串揚げ屋さんへ通う事が増えました。
かるーく一杯、3000円以内で呑めるって、ありがたいことです。
羽根屋 純吟ひやおろし 25BY 60％（富山）
ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹ひやおろし 25BY 55％（秋田）
星自慢 特別純米 無濾過原酒 25BY 55％（福島）
宗玄 純米山田錦 ひやおろし 50％ 25BY（石川）
今年の目標に対する評価
１月～３月 肉体改造に挑む！・・・△
７月初旬の痛風発症に伴い強制的に減量中です。
良いのか悪いのか分かりませんけど？
４月～６月 ビジネスマンとして何か新しい事へ挑みたい。・・・×
まったくダメダメでした。
７月～９月 昨年に続き今後の人生を本気で計画してみようかと。・・・×
これが１番苦手なジャンルです。
１０月～１２月 頑張ってきたことが僅かでもいいので、
向上、成長できてたらいいな。・・・○
新しいお仕事にチャレンジできた。
でも、苦労しましたけど＜涙＞
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
黒龍。 [僕の酒]
なんか気持ちが萎えてしまっている今日この頃です。
すっかりブログの更新もなおざりです。(>_<)
写真は、数年ぶりに開催された”黒龍の会”に参加してきました。
今ではすっかり高級な手の届かなくなってしまった黒龍酒造さん。
でも、そんな純米酒もお酒の会なら、量はともかく、
呑めてしまうのですから、ありがたい事なのです。
石田屋、二左衛門、の呑み比べでのスタート。<("O")>
しずく、八十八号、大吟醸、お燗での九頭竜という具合です。
あー、ありがたいですね。■←過去の思い出
でも、お隣さんがスモーカーであったのが、残念でなりません。
お酒を呑むと煙草もという話は、よく聞くものの、
立ち上る煙って、非常にやっかいなんですよね。
まー、３０分に１本サイクルでしたので・・・、でもでも。
お酒の会というよりも普段呑みの充実を求めている僕です。
近所の料理屋さんとのおつき合い、”よく頑張っています”
という感謝の気持ちを込めてお酒の会に参加しています。
なのでクオリティは、求めていないのですけど、
でもでもなんですよね。
お客側である僕の勝手な言い分なんですけど＜笑＞
どうしてもこの年末、呑む機会が多くなるので、体にがちょっぴり心配です。
強い意思を持って望むも誘惑には、勝てないんですよね。
ダメダメな僕です。
皆様も年末年始、楽しくお酒とおつき合いできる事を願っております。m(_ _)m
もう少しだけ。 [僕の酒]
記事の更新を大分さぼってしまいました。m(_ _)m
前回に続きまして、お酒購入です。
年末を目の前にすると、純米酒が手元にないと寂しいのです。
決してア◯中ではないですよ＜笑＞
しかも自宅に芋焼酎が１本も存在しないのなんて、いけません。
という事で今回、お買い上げしたお酒は、
宗玄 純米山田錦 ひやおろし 50％ 25BY（石川）
宗玄のひやおろし、大好きな酒造のひとつです。
能登半島の先っぽで美味しい純米酒を醸造しているんですよ。
ひやおろしは、はじめてなのです。(^^)
熟柿 芋（限定焼酎） 25％ （鹿児島）
酒屋さんに選んでもらいました芋焼酎、１年に１度の貴重な限定品らしいです。
普段のみにしてしまってもよいのでしょうか。
文蔵さんの梅酒（限定品） 18％ （熊本）
友人と近所の料理屋さん呑んだ時、美味しい美味しいといっていた。
なので気になってお買い上げしてみました。
本格焼酎で作った梅酒らしいです。
お久しぶりに。 [僕の酒]
羽根屋 純吟ひやおろし 25BY 60％（富山）
ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹ひやおろし 25BY 55％（秋田）
星自慢 特別純米 無濾過原酒 25BY 55％（福島）
約５ヶ月ぶりに純米酒をお買い上げしました。
冷蔵庫は、もちろんですけど自宅にお酒がないと言うのは、
僕にとってありえない状況で寂しいものなのです。
といってもお酒の量は、相変わらず低空飛行ですけど＜笑＞
１０月中旬の血液検査の結果、お薬のおかげで尿酸値も正常値でした。
ちなみにガンマなんかも激減しました。
でもまだ、健康とは言えない項目もありますし。
血圧高め安定ですし・・・。
話は、純米酒に戻りまして、
写真右の”星自慢”、今回が３度目のお買い上げです。
大好きなんですよね、今年のお酒の出来は、どうなんでしょうか。
楽しみですね。
この時期の純米酒 ”ひやおろし” とか、”秋上がり” とか、
酒呑みには、たまらない単語なんですよね。
いよいよ純米酒の季節、到来です。
「いつでも、そうでしょ」と言う声も聞こえてきますけど。
「その通りでございます」＜笑＞
海老芋。 [僕の酒]
日に日に寒くなって来ていますね。
寒くなってくると、そうそう、
海老芋の季節なんですよね。
僕の勝手なイメージでなんでけど。
写真は、半月前のものなんですけど、
そろそろ食べたくなってきています。
ちなみに海老芋は、最後尾に隠れていますけど、
主役なのです。
もう一品、海老芋の料理があるんですけど、
さすがにお腹に来るので遠慮しました。■
数年前なら軽く食べていたと思いますけど。＜笑＞
浜松周辺は、三方原のじゃがいも、磐田の海老芋と、
とっても美味しいお芋さんが穫れるのですよ。
話が変わりますけど、
９月、１０月、１１月と３連休が４度もあったんですよね。
僕はと言えば、お仕事での前乗り、風邪でダウンとまったくでした。
なぜ急にこのような話題かといいますと、
そろそろマイレージが貯まってきましたので、
現実逃避の旅にでも、出てみようかと考えております。
国内限定ですけど・・・＜考え中＞
おばんざい。 [僕の酒]
季節の変わり目、皆様どうお過すごしでしょうか。
僕はというと、風邪をひいております。
週始めのお仕事が終わったくらいから調子悪く、
朝はなんとかなるけど、お仕事終わり近くの時間になると、
つらくなってくるというのを繰り返しておりました。
なので週末は、家から一歩も出ず、じーぃとしております。
ご飯を食べ、薬を飲むと眠くなる、寝る、起きるを３セット
繰り返す感じでしょうか。
写真は、出張先で訪れた料理屋さん。
自分でいうのもなんですけど、
ヘルシーでしょ。
お野菜で中心です、しかも、塩分ひかえめ＜笑＞
でもなぜか、酔えずに・・・。
焼酎ロック×４杯もいってしまいました。
女将さん、修行中の娘さん、お世話になりました。
またタイミングが合えば、お邪魔したいですね。
ごちそう様でした。
泡盛。 [僕の酒]
北関東某駅前ローターリー周辺の地下１Fでお世話になった料理屋さん。
１杯目：シークワーサーのサワー
２杯目：シークワーサーのサワー
３杯目：泡盛ロック
２杯までのお約束だったリミットが・・・ (>_<)
サワーって駄目なですよね。（言い訳です）
どうしても１杯目は、呑みほしてしまうんですよ。
呑み方を知らないと言いますか、水、ジュース代わりといいますか。
そろそろ、我慢の限界でしょうか。
次通院時に血液検査なんて言われているんですけど、
この意志の弱さ、人間だもの（←相田みつをさん風）
なお、おつまみは、
・島らっきょの浅漬け
・豆腐庸ひとかけ
・グルクンの唐揚げ
・島豆腐
と至って、ヘルシーなのでした。
泡盛マイスターがいらっしゃる様ですが、
さらにリミット超過しそうなので、そこには触れず、
静かに呑む事にしました。
お一人様でも居心地の良い料理屋さんでした。
あー、沖縄そば食べたかったな。
でも炭水化物は、控えなさいなんて産業医に言われているし、
完全復活には、ほど遠いですね＜とほほ＞
ちょっとだけ。 [僕の酒]
７月３日に発症して ←ちょっとだけパロディーぽいかも＜笑＞
通風が発症して以来、僕のお酒の摂取量が激減しております。
とはいうものの”ゼロ”という訳でもないのです。
７月は、３回の摂取。
一杯だけという事で、質より量という事で、
この日は、１番グラスの大きいハイボールを注文。
発症前の僕なら呑む事のないであろうハイボール。
でもこれだけで時間を費やすのは難しいのです。
どんどん氷が溶けて最後は、お酒なのか水なのか分からない状態に。＜涙＞
こんなことなら、芋焼酎のロックにしておけば良かった。
という事でこの日のお会計は、おしゃべりとお料理優先で ¥1640 でした。
とりあえずしばらくは、こんなペースでいってみようかと。
でも、なんか寂しい感じですね。
痛風の正式名称は「痛風関節炎」といい、「高尿酸血症」によって生じる症状のひとつなのです。
行動的で几帳面な方、要注意だそうですよ。
列車の旅。 [僕の酒]
今週はじめは、下呂付近のお客様へ。
寝ぼけながらチケット予約したら、間違ってグリーン席をゲットしてたみたいで、
通常よりも２千円も高いし。＜涙＞
早朝こだまは、グリーンをのぞき全席自由だったりするのを、
すっかり忘れていました。
ここ浜松からでも下呂までは、結構遠いのです。
遠いと言いますか、交通手段が限られると言った方がよいかも。
という事で新幹線始発で岐阜羽島へ、
その先は、先輩の車に同乗して現地へ向かいます。
延べ約４時間弱もかかりました。
無事に商談を終えて下呂駅で捨てられたのがこの時間。
微妙な時間となってしまいました。＜涙＞
さすが有名温泉地、夏休みとも重なり列車がほぼ満席でした。
なお帰りは、名古屋経由での帰社です。
”ワイドビューひだ号”できれいな景色を見ながらなんて考えていましたけど、
乗車し席に座って間もなく、爆睡してしまいました。
”猛暑にストレス、それと通風”とつらい日々が続いている僕ですが、
この列車での１時間半は、ある意味で快適な旅でした。＜笑＞
さあ、お仕事、お仕事。
黒白。 [僕の酒]
僕、実は”胡椒”好きなんです。(￣〜￣)
ブラックペッパーがスリランカ産、ホワイトペッパーがマレーシア産です。
手動でゴリゴリしていたんですけど、今は電動ミルに頼りっぱなしです。
頻繁に料理をしている訳ではありません。
だけど、胡椒の香りが好きなんですよ。
もちろん味もですけど。
目玉焼き、野菜炒め、サラダ、ラーメン、タンメン、チャンポンは、あたり前。
最近のお気に入りは、うどんに黒胡椒。
一味の代わりに、大量の黒胡椒という感じです。
さらに具体的なイメージを皆様の脳裏に刻み込んでみます。
テーブルマークの冷凍 讃岐うどんをレンジでチン。
出汁と醤油（麺つゆ）少々、そこに生卵を落とす。
ここで黒胡椒さん、登場です。
あとは、まぜまぜ。
トッピング食材がマイ冷蔵庫にあったなら、
オクラ、納豆、めかぶ、あさつきなどなどをトッピング。
いかがでしょうか＜笑＞
余韻。 [僕の酒]
今回は先月、近所の料理屋さんで催されたお酒の会の余韻に浸ってみたいと。
”夏の吟醸酒会”という名のもとのお酒の会でした。
なお、不思議とこんなねたでも、呑みたくならないのです。
激痛＞酒 ＝ 今は呑まなくても頑張れる。
という状態なのです＜笑＞
話、戻りまして。
普段は、絶対に呑めないような純米酒を頂いてきました。
花薫光（かくんこう）「垂れ口あらばしり」27％、年一販売のお酒、
義侠「中取り」30％
梵「旬搾り」35％
あー、すごいメンバーでしたね。
”和”な感じの中、これだけ”洋”
右からブランドとうもろこし、甘くて美味しかったです。
ズッキーニ、さつまいも。
豚さんも抜群に美味しかったですよ。
って、こんな生活していたんですね・・・。
嗜好品。 [僕の酒]
先月末に出張ついでにお買い上げしてきた巻き鰤です。
なお、今回で２度目です。
こちら、つまみに最高なんですよね。
でも今の僕には、とてもとても遠い存在になりました。(>_<)
どう見ても”嗜好品”というキーワードにぴったりとはまる食材ですよね。
なぜかと言うと、お医者様から「嗜好品は、駄目です」とピンポイントなご指摘。
「ドキッ」としましたよ。＜笑＞
きっと、豊富な経験からのお言葉なのでしょうね。
嗜好品
生体の生命維持には直接の関係をもたないが，刺激性，麻酔性，または特種な芳香性のある物質で，
味覚，触覚(いわゆる歯ざわり)，嗅覚，視覚などに快感をあたえる食料，飲料，嚙料（かみりよう），
嗅料（かぎりよう）の総称
あー、やっぱりしばらくの間、お預けです＜涙＞
せっかく切り身にしたんですけど、食べたのは数切れでした。
冷凍保存でもしてみようかと。
鱧。 [僕の酒]
先週末は、２年ぶり３度目の鱧の会に参加して参りました。
この時期に鱧と言われる方もいるともいますが、
この時期だからこそ ”お安く”そして、”美味しく” 頂けたりするのです。
自分で言ってしまいますけど、贅沢ですよね。
鱧というと骨きり（僕の固定観念）
写真のお刺身は、骨の無い部分を利用しているのでそうです。
さすが、プロのお仕事ですね。
なお、ちょっとだけ写り込んでいるのが、湯引き鱧でした。
どっちも美味しかったですよ。
口、いっぱいに鱧。
じゅんさいと共に鱧のお椀です。
あー、美味しかったですよ。
純米大吟醸、フィリップ・ハーパー様、ありがとうございました！
これも、美味しかったですね。
意外にしっかりとした食感があったりしました。
お店の方に取り分けて頂ける贅沢、
ワカメと一緒に頂く鱧がまたまた・・・。
これもまた・・・。
美味しい鱧料理と、美味しい純米酒。
最高の御馳走でした。
次回は、何年後にお会いできるのでしょうか。
ここまでは、良かったんですけど。
うかれ気分でタクシーに乗り帰宅。
なんという事でしょう、タクシーの中に携帯電話を忘れてしまいました＜涙＞
でもでも運良く発見されて幸いでした。
タクシー会社の方、運転手さん、ご迷惑をかけました。
ごめんなさい。
福。 [僕の酒]
お久しぶりでございます。
仕事の忙しさに振り回され、ストレスを蓄積しつつ、生活のリズムも乱れ、
という事を理由に１月末を最後に更新をさぼり続けておりました。(>_<)
今回は、先月に催された年一度のお楽しみ ”ふくの会” です。
あえてフグでなく”福”ということで。
以下、比較的ですが長編でお伝えします。
まずは、ふくの会で頂きました（頂いたはず？）純米酒です。
小瓶ですけど、いろんな種類がありました。
左から根知男山、？？？、土佐しらぎく、正雪です。
手書きなのがいいですよね。
蓬莱、土佐しらぎく、尾瀬の雪どけ、天明
酒好きさんたちが持ち寄ったお酒ですけど、
すごいお酒でしたね。
これ、２０世紀のお酒です。
福島県双葉町・・・。
当然ですけど、震災前に醸造したお酒なのです。
ここからは料理のご紹介です。
ふくざんまいなのです。
「なんて贅沢な日なのでしょう」と思い浮かべたり、
「忙しくても、これがあるから頑張れる」などなど。
「感謝、感謝」です。
これだけで純米酒ぐびぐびといけてしまいます。
２枚くらいずつとり浅葱をまきまきして頂きます。
なんとも言えないですね＜クーっ＞
そして超大好きな白子です。
「飲み込んでしまうのが惜しい」と思えるくらい美味しいのです。
ふくの身もかぶりつき状態で頂きます。
このあたりまで来ると、もーどうなってもいい。
なんて変な訳の分からない感情が芽生えてきたりします＜笑＞
それくらいお酒も料理も美味しいのです。
この料理の後？唐揚げもあったような・・・。
お鍋、いよいよ終わりが見え始めてきます。
ふくの皮、歯ごたえを楽しむという感じでしょうか。
またまた、白子。
年を越した（この時期の）ふくは、白子もやや大きめなのだそうです。
最後の〆は、ふくのお出汁での雑炊。
大大満足です、ごちそう様でした。
幸せ。 [僕の酒]
昨日、お昼休み中に近所の料理屋さんから電話がありました。
親方 今日は、いいのがあるんですよ。
大間の鮪、氷見の鰤、それと・・・
どう、きませんか？
僕 はいはい。
お金ないけど、伺いますよ。（と二つ返事）
ということで、まずはビール。
お昼の電話だと、とっても暇そうだったのですけど。
暖簾をくぐると予想に反して、お客様がいっぱい。
親方も忙しいそう・・・。
順番は別として、これどうぞ。
ということで頂いたのが、”メヌケ”の煮付け
僕は、”メヌケ”なんていう魚の名前を聞くのも初めてでしたし、
もちろん食べるのも初めてです。
親方曰く、とっても高級な魚だそうです。
”幸神メヌケ”というらしく、名前がめでたい魚ですね。
味の方は、抜群に美味しかったですよ。
次にでてきたのが、鰓（えら）の素揚げ。
とっても歯ごたえのあるお煎餅でしょうか。
そして最後にお刺身、鮪、鰤、メヌケの贅沢な３点盛り合わせ。
写真は、メヌケだけですけど。
とっても綺麗な身ですね、お味は、淡白で、食感はもちもちでした。
メヌケ→鮪→鰤→メヌケ。
あー、なんて贅沢なローテーション。
なお、この日のお酒は、宗玄 初しぼり、喜久酔 吟醸酒の２銘柄のみでした。
煮付けがあると、食べるのに夢中になりお酒の量が少なくなる僕なのでした。
そう言えば、お酒はオーダーしたけど、料理はなんにも頼んでない。
笑えますね。
親方にすれば、僕達が箸休め（休憩）みたいなものだったのでしょうか？
ともあれ、とっても美味しく楽しかった夜だったのでした。
ごちそう様でした。
総括。 [僕の酒]
今年は、家呑みがここ数年に比べて少なかったのです。
なので一升瓶での購入も少なくなってしまいました。
酒屋さん、ごめんなさん。
その代わり一合瓶シリーズは、いろいろと試してみました。
ラベルがかわゆい等という気まぐれな動機もありましたけど、
でも僕のぐい飲みだと、２杯で終わってしまうのです。
味わう間もなく終わってしまう感覚は、ちょっと虚しいのでした。
やはり新幹線の中、旅に持参するのが、ちょうど良いのですね。
一升瓶の部
白隠正宗 山廃純米ひやおろし22BY 65％（静岡）
御湖鶴 金紋錦純米酒 おりがらみ生原酒 65％（長野）
義侠 純米原酒 無濾過生原酒 60％（愛知）
根知男山 純米吟醸 限定醸造 23BY 55％（新潟）
ヤマサン正宗 純米吟醸 佐香錦 23BY 60％（島根）
原田 純米吟醸 50％（山口）
玉川 福袋 純米吟醸 無濾過生原酒 60％（京都）
一合瓶の部
米鶴かっぱ 純米 60％（山形）
上喜元 特別純米 55％（山形）
空木 純米吟醸 60％（宮城）
愛宕の桜 純米吟醸 55％（宮城）
あぶくま 純米吟醸 60％（福島）
浅間山 純米吟醸 50％（群馬）
喜正 夷鯛 純米酒 60％（東京）
御湖鶴 純米吟醸 55％（長野）
初亀 吟醸浪漫 55％（静岡）
妙高山 特別純米 60％（新潟）
醴泉 純米吟醸 55％（富山）
作 恵乃智 純米 60％（三重）
雑賀 純米吟醸 55％（和歌山）
銀世界 大吟醸中汲み 40％（広島）
雨後の月 特別純米 60％（広島）
安芸虎 純米 山田錦 60％（高知）
文佳人 純米吟醸 50％（高知）
志ら菊 SILVER SHARAKIKU 吟醸 60％（愛媛）
三井の寿 純米 蓋麹 70％（福岡）
日本一 吟醸 49％（佐賀）
今年の目標に対する評価
１月～３月 昨年傷んだ ”心、車、体” を修復する。
心：ふらっーと、旅にでてのリフレッシュ。・・・完了！◎
車：フロントが左へ傾いたラバー（一般車でいうサスペンション）を修理。・・・完了！◎
天井の内装材が落ちてきているのを修理。・・・完了！◎
体：新しいウォーキングコースを開拓し、出動回数を増やす。・・・んーん。
新しいウォーキングコースは開拓したけど、出動回数がね△
４月～６月 もしかしたら、新天地かも。でなくても、
何か新しいことを取り入れてみよう！・・・悪い予想が的中△
いろんな人とコミニュケーションしてみよう。・・・ある意味◎
７月～９月 今後の人生を本気で計画してみようかと。・・・今年も計画できず×
１０月～１２月 頑張ってきたことが僅かでもいいので、
向上、成長できてたらいいな。
選択しなく強制的に新しい事を覚えざるを得ない環境に身を置く事となってしまったので△
人生、そう簡単に達成率１００％などといきませんね。
そして今年も僕は、反省するばかりなのでした。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
昼呑み。 [僕の酒]
先週日曜日は、久しぶりにお寿司やさんへ行ってみました。
ＡＢＵＲＩにこだわったお寿司屋さんです。
くるくる寿司ですけど。
以下、僕の頭の中での・・・。
時刻は15:30
ショッピングセンターの中にあるというのにお客様が皆無。
看板には”営業中”とある。
買い物を終えたし、お昼食べていないし。
食べるか呑むか？
でも、呑むにはちょっと早いかも？
お皿が回っていない。
結果は、皆様の察する通りの選択でした。＜笑＞
意志の弱さを痛感します。
笑えません。
純米酒（開運）× 枡酒３杯
2点盛りのお刺身、しめ鯖、牡蠣フライなど
お寿司・・・？
ちょっとやり過ぎました感がありますが、大満足でした。
金額は食事のみの時の２倍となってしまいましたけど。
でもでも、お寿司は何か食べたような・・・。
思い出せません。＜涙＞
なお、帰り道は、すっかり薄暗くなってしまっていました。
長居しすぎました。＜反省＞
寒ぶり。 [僕の酒]
こちら近所の料理屋さん。
最後に行ってからほぼ１ヶ月以上経っていました。
という事で久しぶりに訪問。
うーん、あまり久しぶりって感じがしないな＜笑＞
おつき合いも長くなってくると、多少の期間があいても、
何の違和感もなくなるのですね。
僕 ：今日はお刺身、何が良いの？
親方：ぶりがいいよ。
ブランドぶり、でも氷見産は高くって買えないな。
僕 ：じゃあ、お願いします。（・・・ 本日のお品書きに書いてない。）
と、純米酒は、志太泉がいいかな。
親方：笑顔・・・。
お値段がちょっと気がかりですけど。
贅沢な注文をしてしまいました。
結果は、想像の通りの大満足でした。
適度な脂、歯ごたえ、そしてねっとり感、
あー、幸せ。
そう言えば、この後２週間以上、
お休みなくお仕事だったのですよね。
贅沢をしすぎた罰だったのでしょうか。
追記
昨日、無事に職場の忘年会終了。
支出報告：会費ー飲み代 ＝ マイナス700円
前回の繰越金があるので、まったく問題なし。
自分で言うのも何ですけど、うまくいきました。
＜パチパチパチ＞
立派な。 [僕の酒]
散歩の途中で出会ったあさがお。
他人のお宅の玄関先、不審者と思われたら嫌だな。
などと思いながらも、あまりに立派でしたのでパチリ。
もう今年はこれが最後の”あさがお”かも。
来週末から１２月へ突入です、年末ですよ、年末。
来週、再来週くらいが僕の場合、忙しさのピークでしょうか。
そして再来週末は、早めの忘年会（送別会）。
今年は、１番下っ端な僕がセッティングだそうで・・・＜んっ＞
と言われつつも職場の皆様。
コミニュケーション能力も欠けていますし。
僕が勝手にお店を視察、トップの同意も得て即決してしまいました。
少人数なのでなんら問題ありません。
という事でセッティングしたお店は、
会社の近所になる”イタリアンレストラン”
純米酒好きな僕には、ありえない選択と思われるかもしれませんけど。
忘年会などの席で呑む純米酒には、あまり興味もないわけで。
僕は勝手にやっていますので、純米酒を進めて頂かなくて結構ですよ。
誰に向かって言っているのでしょうか＜笑＞
今回のお店には、絶対に純米酒、ないですけど。
お豆腐。 [僕の酒]
ずいぶんと前の写真ですけど、お酒のフォルダを見ていたら、
なにか懐かしい気分になってしまいまして。
そして現実逃避な日々がよみがえってきました。
お酒関係の専用フォルダがあるのも笑えますよね。
ちなみに写真は、左上からお豆腐、お塩、お漬け物、純米酒、
下の段がお出汁、とり皿、削り節、杯と言った具合です。
まさしく、吞ん兵衛のセットですね。
こんなにお豆腐にトッピングがついてくると、ついつい・・・。
ご想像にお任せしますけど。
さらにこの後に食べる蕎麦がまた、美味しいのですよ。
ここ最近は、呑みに行く機会も減ってきています。
ある意味、良い傾向です。
年末は、嫌でも嫌じゃないですけど、呑む機会が増えますし＜笑＞
香りを頂く。 [僕の酒]
僕の大好きな土瓶蒸しです。
しかもこのスタイルがまた良いのですよ。
すだちが置かれているのがお猪口（器）なんです。
すだちをよけて、お猪口を裏返す、そしてクンクンする。
これだけでテンションがあがってくるのです。
香りだけでもお酒が進んでしまうのです＜幸＞
「香りで呑める訳ないでしょ」と思いながらも呑めてしまうから・・・
そしていよいよ出汁と言ってよいのかわかりませんが、
松茸と白身からのお出汁を頂く。
何とも言えない良い香りです。
次は、少々のすだちを搾って頂く。
時々、純米酒を呑む。
こんな状況を繰り返しながら、呑み進めていきます。
いぁー、贅沢ですね。
石ちゃんが使っていたコメントで表現するなら「水筒にいれて持ち歩きたい」
きっと「こういうことなんだ」と純粋に納得してしまう僕でした。
最後は、松茸と白身の魚を頂きます。
あーぁ、終わってしまうなどと考えながら、
出がらしと言うにはあまりにも贅沢な本体を頂きます。
そして僕は、満足感と共に壊れていくのでした。
ご褒美。 [僕の酒]
先週末は、ウォーキング、ウォーキング、ひたすらウォーキング。
そして最後のご褒美は、やっぱり。
いっぱいウォーキングしても、相殺？ それ以上にやってしまう僕なのでした。
でもこの時期のウォーキングって、とっても気持ちよいのです。
安易に河川敷に降りて、次の登り口まで歩こうなんて思ったばかりに、
やたらと遠くまで行ってしまったとしても、途中で蜂が襲ってこようが、
雨がぱらぱら、ちょっとだけ寒かろうが、
予想以上に日が暮れてしまい足元がやばかろうが・・・。
それはそれで、なるようになるのです。
以下、ウォーキングの途中で撮った草花です。
小さくてカワユイ感じな”丸葉縷紅草”と、緑の花？
”荒れ地瓜”というらしいです。
これまた、なんとも違和感を感じるネーミングですね。
”荒れ地でもメロン”とか、緑花の瓜とか・・・。
んーん、あまり代わり映えしないかも。
こんな出会いでも僕にとっては、ご褒美だったりするのです。
東へ。 [僕の酒]
夏休み５日目
北の大地、最終日は飛行機の時間が朝８時と超早いのです。
やっぱり、お盆ですね。
という事で前日から札幌は、大通り付近のお宿に泊まりました。
早朝にウロウロするのって気持ちよいのです。
時計台もテレビ塔も、こんな時間には、人気もまばらです。
時計台のお掃除のおじさん、ジョギングしている人くらいでしょうか。
予想通り、座席は翼の上。
窓側の席が開いていただけでも幸いです。
早朝までいた北の大地の１８℃の世界から、３０℃を超える東京に到着。
うだるようなとは、こういう事なんですよね＜笑＞
増上寺を経由で、東京タワー周辺を散策。
空いていたら展望台などと考えていましたが、世の中そんなにあまくありませんね。
なぜか皆さん高い所が好きなんですよね。
僕もですけど。
この後、ちょっと北上した実家で２泊。
今夏は、ちょっとやりすぎた感もありますけど、
こうして僕の夏休みの旅が終わりを告げました。
北で。 [僕の酒]
夏休み４日目
昨日からのお宿は、ちょっとだけ標高が高い天狗山でした。
いつもの年よりも湿度が高いと言っていた前日。
でも翌日の朝は、ちょっと寒いくらいの気温でした。
やっぱり、北海道ですね。
この日は、小樽の絶景」をもとめて散策です。
今まであまり散策していなかった山側、ひたすら高い場所を目標に。
ということで到着したのがこちらです。
ここの眺望、絶景です。
小樽港が一望でき、心地よい風が吹き、とっても静か。
読書、お昼ねポイントですよ。
ちょうど小樽港からは、フェリーが出発するところ。
長く居座ってしまいました。
こんな場所が僕の近所に存在してたなら、毎日の散歩がきっと楽しいだろうな。
あーあ、いいなあ。
冬の小樽も好きですけど、夏には夏の素敵な場所があるんですよね。
小樽港の遠くに帆船が・・・
そう言えば、日本丸が停泊しているってネットに書いてあったけな。
思ったら・・・
来てしまいました。
お腹がすいてきたので、いつものおすし屋さんへ。
もちろんお刺身からスタート、純米酒で１杯、２杯。
そしていつも楽しみにしているシャコ。
今回は、贅沢にオスメスの味比べなんてしてみました。
僕は、オスが好きかな。
ご馳走様でした。
お会計をお願いしたら、２万円・・・？
ほろ酔いだったので、なんの疑問ももたずにお支払い。
お酒の力は、怖いですね。
お鮨屋さんの外に出て正気に戻り、２万円、２万円、２万円。
振り返ると、お店の方が追いかけてきていました。
お会計、間違ってました。
お店に戻って２回めのお会計＜ほっ＞
半分以下にはなりましたけど、それなりに呑んで、食べてしてましたね＜笑＞
北へ。 [僕の酒]
夏休み３日目
前夜は、訪れることのできなかった、中洲方面へ。
もちろん博多駅から徒歩です。
キャナルシティを通過して櫛田神社に到着。
人生お初な”山笠”が展示してありました。＜ちょっとだけ感動＞
でも無造作にころがっていた”力石”の方が気になってしまった僕でした。
中洲をぶらぶらしてみましたけど、なんか汚泥のにおいがひどかったです。
ちょっと、テンション下がり気味↓＜涙＞
お昼は、なぜか目に留まってしまったアイリッシュパブへ。
KILKENNYのハーフパイント×１
KILKENNYとGUINNESSのハーフパイント×１
スリランカカレー×１
道草せず、まっすぐ、いつもの小樽の料理屋さんへ。
お盆なのでお店が開いていなかったら・・・。
「ほっ」 開いていました、でも。
ご主人の姿が見えません。
おかみさんに伺ったところ只今、闘病中とのことでした。
大病を２度も乗り越えたのに、３度目の試練なんて残酷です。
半年前は、とっても元気そうだったのに。
どうか、どうか３度目も乗り越えて欲しいと祈るばかりです。
回想・・・
魚好きな僕、魚の骨が苦手な先輩。
ご主人の鋭い視線を浴びながら、焼き魚をつっつく。
「お客さんまだ食べるとこあるでしょ」
「まだだな」
「これでどう？」
なんて会話しつつ、食べ終わった骨をもう一度焼いて、お味噌汁にしてくれたり。
「お客さん、うちのホッケは、皮もたべられるんですよ」
食べ終わったと思っていたホッケ、さらに食べ進めます、
なんて具合です。
お魚が大好きな僕なのです。
本当に美味しい焼き魚が食べたい。
そんな願望を満たしてくれる貴重な料理屋さんなのです。
西へ。 [僕の酒]
夏休み２日目
友人の快気祝いと言う名目で、いざ、福岡へ。
この日、帰省ラッシュの真っ只中、過酷な移動が予想できました。、
何が何でも指定席をとる、僕の決心は固いのです。
早めに予約したつもりだったのですけど、
結果は、以下の通りです。
浜松から大阪間、大阪から博多間の２分割で指定席をゲットできました＜ほっ＞
でもあえて博多まで向かう列車を降り、別の列車で博多へ向かう事となってしまいました。
なんとも複雑な感覚ですね。
しかもグリーン席しか空いていない＜涙＞
とショックをうけつつも、グリーン席をポチリ。
九州新幹線へ乗り入れる”さくら” で向かうの事となったわけです。
無事、快適に博多へ到着。
次回は、この新幹線とローカル線で九州一周！
なんて、考えてしまいました。
寄り道せずに宿へ直行です。
福岡出張の時、頻繁に利用していた宿なのです。
横浜の時の住所で登録されたままになってました。
あー、懐かしい・・・。
せっかくなので訂正もせず、そのままにしてしまいました。
＜ごめんなさい＞
宿で汗を流して、さっぱり。
いざ、呑み会へ。
半額サービスデイのこの日、呑み放題、料理も美味しい、それで格安。
でも、もつ鍋だけイメージが違った。＜残念＞
野菜だけ食べて・・・。
やっぱり最後は、これ。
やってはいけない、駄目なのは、分かっているのですけど。
やってしまいました＜反省＞
初夏の吟醸酒会。 [僕の酒]
恒例のお酒の会です。
最近は、お酒の会への参加を控えめにしているのです。
でも近所の料理屋さんは、断れないのです。
出張で飛び回っていた時分と違い、断る理由もないのですけど。＜笑＞
ここの料理屋さん、お酒の会を催すと決まった時点から、
僕の参加が決まっているのですよ。
なので、どうしても参加できない時のみお断りをする、というシステムに
落ち着きました。
と言うことで、お酒の会の始まりです。
写真の前菜は、ひすい茄子、とまとの梅酒漬け、だだちゃです。
お造り→焼き物→煮物→揚げ物→蒸し物→凌ぎ→水菓子 と続くのです。
そして、普段は絶対に買えない、吞めないお酒が吞めてしまうのです。
贅沢ですね。
今現在、僕が仕事へのモチベーションを維持できているのは、
”美味しい料理” と ”美味しい純米酒”
こんなんで良いのかとも思いますけど、
良い事にしておきます。
美味しかった季節限定品の純米酒は、
正雪 中取り 大吟醸 （静岡）
喜久酔 松下米５０ 純米吟醸 （静岡）
最後の水菓子は、
ご馳走様でした。
香魚。 [僕の酒]
先週、日曜日の出来事です。
先輩の釣ってきた鮎（香魚）を頂きました。
釣ったその日に、料理屋さんで、旬の鮎を、焼いてもらい、お酒を吞む。
なんて贅沢なのでしょう。
ちょうど良いサイズでしたので、まるかじり。
美味しかったです。
ちなみに、お皿左下の違和感のある、ちぃっちゃい魚。
鮎といっしょに釣れてしまったと言ってました ”あまご” です。
こちらも良い感じでした。
ご馳走様でした。
まんまで。 [僕の酒]
iPhone の写真から一品。
ひとり呑みが増えてきた僕、こんな写真が増殖中なのです。<("O")>
ということでこちら ”水茄子”です。
いいんですよね。
何が良いかといいますと、生のまんまでいけるんですよ。
水茄子というだけあって、とても瑞々しく美味しいのです。
ちょっとだけ、お塩をぱっぱっ。
簡単おつまみになってしまうのです。
なお写真は、プロの料理人がさばいた一品ですけど。＜念のため＞
半強制的にはじめましたミニ菜園。
来年、大先輩からトマトの苗がもらえなかった時は、水茄子でもと思ってます。
ひとりごと
最近の僕、空元気を装う日々が続いております。
不慣れな職場、会話の少なさ、それなりの責任（重圧）、個性が強過ぎる人達
でもこれも僕に与えられたタイミング、一度きりの人生だと思って乗り切っていきたいものです。
顔晴ります。（頑張ります）
朝呑み。 [僕の酒]
今月はじめは、根津界隈におじゃましておりました。
お目当ては、もちろんお蕎麦やさんでの朝吞みです。
ではなくて、ついでにですけど ＜何か？＞
豪華おつまみの盛り合わせ、汲み上げ豆腐。
純米酒は、鷹勇 純米吟醸（鳥取）、四季桜 本醸造（栃木）
早朝からいっちゃいました。
そして最後にお蕎麦という感じ。
世の中、便利になったものです。
浜松駅始発の新幹線に乗ってしまえば、東京駅に８時到着。
なのでお蕎麦のＬ.Ｏ時間の９時には、十分に間に合ってしまうのです。
といいますか、ほろ酔い状態でお蕎麦を頂けるのです。
吞んだ後は、こちらでひなたぼっこを兼ねての酔い覚まし。
ぼーっと、して池のカメ君を眺める。
ぷち幸せを感じるー？
池の廻りには、どくだみの花がいっぱい。
いちおうパチリ。
そして、ずっと気になっていたこちらへ。
入館料 ¥300、どこかというと ”大名時計博物館” です。
とっても素朴、質素というのが率直な僕の感想です。
良くも悪くも独特な空間でしたね。
展示していある時計は、とっても凄い物だと思う、きっと？
この後は、上野の山を経由して、いざっ。
埼玉 和光市へ（でもこの時点で僕、疲労満載、へろへろ状態） (x_x;)
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